京都市「猫猫寺」
このページでは京都市「猫猫寺」の情報をお伝えしていきます。
【京都】猫猫寺。猫を本尊とした世界初の本格的寺院型テーマパーク。アートスペースにカフェが併設された所と言ったほうがいいかも。猫雑貨やアートが所狭しと並び購入可能。クラウドファンディングで建立された珍スポットであり、消えゆく珍スポットがある中、希望ある一例と言えるかもしれない。 pic.twitter.com/z9q6BYl1Bk
— Dolly@マニアフェスタ2/16出店 (@DGI68) 2018年5月6日
京都市「猫猫寺」の所在地・時間
住所 | 京都府京都市左京区八瀬近衛町520 |
アクセス | 京都駅から京都バス「17/18系統バス」乗車→「神子ヶ渕(みこがふち)」下車 徒歩2分(全体で1時間ほど)
詳しくは公式サイトでご確認ください。 |
電話番号 | 075-746-2216 |
開門時間(参拝可能時間) | 午前11時〜午後5時(土日祝日:午後6時まで)
定休日:火曜日 |
公式サイト | http://www.nyannyanji.com/index.html |
京都市「猫猫寺」で頒布されている猫お守り
各種お守り、絵馬、御札、御朱印、御朱印帳あり
2019年の新しいご朱印帳??
— 珍パパ (@osamutabuchi) 2019年1月6日
@#猫猫寺 のご朱印帳
一つ一つ手書きです??#松ヶ崎大黒天 のご朱印帳バンド
A、、右から
12月珍君限定御朱印。
正月限定御朱印。
1月珍君限定御朱印。
Bご本尊、、大日猫来様??
、
2019-1.6#猫猫寺 #御朱印 #御朱印帳 #ご朱印 #ご朱印帳 #御朱印帳集め #限定御朱印 pic.twitter.com/zCpkpzSAd2
京都市「猫猫寺」の概要
猫猫寺(にゃんにゃんじ)は京都にある寺院型テーマパークです。かなりお寺っぽい雰囲気ですが、実際にはお寺ではなく、また宗教団体でもありません。
とはいえ「本格的」というだけあって、実際に存在する猫グッズ満載の雲林寺にも引けを取らない遊び心満載のスペースになっているようです。
というより、置いてある猫グッズの量のみで言えば猫猫寺が随一かもしれません。
最初にも書きましたが猫猫寺は実際のお寺ではないのですが御朱印などが頂けます。なので御朱印も集めている方は御朱印帳を持参していくとよいでしょう
カフェが併設されているので、遊んだあとはお茶しながらゆったりくつろげます。
。
今日は京都八瀬『猫猫寺』にて珍君のお勤め日でした。
— 珍パパ (@osamutabuchi) 2019年1月19日
一休君もサプライズで同行(笑
たくさんのお客様がいたからなかなか、ちぐらから出てこなかった^^
ぼちぼち慣れていきましょうね?
、
今日も珍君、一休君、お疲れ様でした(^^)#猫猫寺 #珍住職 #京都観光 pic.twitter.com/tugmTXFRGk
今日たまたま通りがかった、猫猫寺(にゃんにゃんじ)がなかなか面白かった。
— takky (@takky193) 2019年1月14日
月に数回しか来ない看板猫の小雪ちゃんにも会えたし、ギャラリーに本物そっくりな子もいました。
大日猫来(だいにちにゃらい)様が祀ってあったり
、カフェも併設されていました。
ゆいはんのサインもあったよ pic.twitter.com/toAeQa9b5S
#猫猫寺?音楽?#京都
— コッペパン????(毎日4:20起き??) (@00000k6m6) 2019年1月21日
コペさんバージョン(寝たまま) pic.twitter.com/EFzHJL3OUI
大原 猫猫寺 名前につられてついつい寄ってみた。正体は、猫にまつわるアートギャラリー兼カフェ。猫住職もいるニャ! どこもかしこもネコまみれニャー! pic.twitter.com/eEfFIM7rjF
— にぢる (@A_2ji) 2019年1月20日
猫猫寺?^?ω?^?ニャー pic.twitter.com/7PL2UGqLF4
— ??ナタデココカラファイン?? (@butadon0709) 2019年1月13日
今日はのんびり家族で八瀬までドライブ。また癒しを求めて、足繁く通うのは、猫猫寺さま。
— 黒薔薇さやか (@kurohida1) 2018年12月22日
景色もカフェも最高ですし、アートな空間がたまらないですね\(^o^)/ pic.twitter.com/3ixukk0Zg7
きたー!猫猫寺?????? pic.twitter.com/WfAxs5yV0Z
— 猫カフェ寧估庵 ギャラリー寧估庵 (@cafenekoan) 2018年11月30日
御祭神
大日猫来(だいにちにゃらい)
実はこの大日猫来ですが、本当のお寺のお坊さんに開演供養してもらったそうです。
現在猫住職となっている白猫の小雪ちゃんのほかに、二代目猫住職の「若(わか)」くん、三代目の「珍(ちん)」くん、さらに四代目候補の「主(あるじ」くん、そして小坊主の「結(むすび)」くんがいるそうです。
みんなの遠足ログ? 猫住職可愛いよー。 投稿者:DGI68 pic.twitter.com/EWErAjOOhy
— 終末オトナ遠足 (@otonapicnic) 2018年5月13日
ちなみに、珍くんはオッドアイの白猫です。
19日、京都八瀬『#猫猫寺 』
— 珍パパ (@osamutabuchi) 2019年1月17日
三代目住職、珍君のお勤め日です。
宜しくお願いします??
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(甘噛み癖があるますので手を出される時は気をつけてくださいね??)
2019-1.16撮影
、#珍住職 #白猫 #しろねこ #猫 #ねこ #にゃんこ #にゃん #珍君 #愛猫 #オッドアイ #オッドアイ猫 #cat #pet #whitecat pic.twitter.com/fvBmH8rSOm
京都市「猫猫寺」のポイント
猫猫寺はテーマパークということもあり、本来の猫寺よりもさらに猫寺色が強く出ているので、猫好きにはたまらない猫スポットとなっています。京都の少し外れた場所にあるため車での移動が必須になりますが、足を運んで見る価値は十分にある場所の一つと言えるでしょう。