京都市「伏見稲荷大社」
このページでは京都市「伏見稲荷大社」の情報をお伝えしていきます。
稲荷山に登って下りてきたら本殿前は大渋滞です。(伏見稲荷大社)#初詣 pic.twitter.com/Ob4c5g8Wm3
— takamasa (@jastem64) 2019年1月1日
京都市「伏見稲荷大社」の所在地・時間
住所 | 京都府京都市伏見区深草藪之内町68 |
アクセス | ●電車
・JR奈良線「伏見稲荷駅」下車 徒歩5分 |
電話番号 | 075-641-7331 |
開門時間(参拝可能時間) | 24時間 |
公式サイト | http://inari.jp/ |
京都市「伏見稲荷大社」で頒布されている猫お守り
猫関連のお守りはなし 御朱印あり
京都の伏見稲荷大社の御朱印です。全国の稲荷神社の総本社で千本鳥居と呼ばれる鳥居のトンネルが神秘的で有名ですね。 pic.twitter.com/Fea98BpLDk
— 御朱印ガール (@goshuinget) 2019年1月4日
京都市「伏見稲荷大社」の概要
伏見稲荷大社は全国にある稲荷神社の総本社で、どのタイミングで行っても人でごった返すほど人気の神社です。とりわけ、稲荷山の頂上まで続く「千本鳥居」は常に人の往来があるほどの名所。
建立は和銅年間(708〜715年、飛鳥時代)までさかのぼり、およそ1300年あまりの歴史を持つ神社です。江戸時代には商売の成功を祈願し、多くの商人や町人らが訪れるようになります。既にその頃から商売繁盛の神として親しまれていたのです。
現在でも多くの観光客が訪れる観光名所的な神社として注目が集まりますが、実は稲荷山山頂に続く千本鳥居の途中には多くの猫が住み着いていて、ひとつの猫スポットと化しています。
伏見稲荷大社の猫達、
— 稲 荷 (@inari_243) 2018年9月24日
ぶちゃいくな奴らですがカメラを向けるとちゃんとポーズをしてくれるいい子達です?? pic.twitter.com/Ajx2cojTYg
猫たちが元気そうでホッとしました??#伏見稲荷大社 pic.twitter.com/Z1WRRHjINF
— nobo@京都の御朱印巡り (@kyoto_gosyuin) 2018年7月8日
狐の下にいた白黒猫が観光客のみなさんに大人気??
— nobo@京都の御朱印巡り (@kyoto_gosyuin) 2018年11月4日
中には「神様みたい」とびっくりしている方もいました??
この子は前にもここにいたので、お気に入りの場所なのかもしれません??#伏見稲荷大社 #野良猫 pic.twitter.com/slBigpLdl6
御祭神
宇迦之御魂大神 (うかのみたまのおおかみ)
佐田彦大神 (さたひこのおおかみ)
大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)
田中大神(たなかのおおかみ)
四大神 (しのおおかみ)
ご利益
安産、病気平癒、学業成就、商売繁盛、五穀豊穣など
京都市「伏見稲荷大社」のポイント
京都の神社といえばまさにここと言わんばかりの名所が猫スポットだったとは思いもよらなかったという人もいるかも知れません。
人が多すぎて見逃してしまいがちですので、あえてのんびり猫探しと決め込んで千本鳥居を進んでみるとたくさんの猫と出会えると思います。