世田谷区「桜神宮」

このページでは世田谷区「桜神宮」の情報をお伝えしていきます。

世田谷ギャラリー
【世田谷区新町　桜神宮　??2016年2月27日撮影】
初春の桜神宮です??この場所の河津桜はいつも、春の訪れを一足先に教えてくれます??????#世田谷 #世田谷区 #setagaya #新町 #桜神宮 #桜新町 #田園都市線 #河津桜 #春 #世田谷ギャラリー pic.twitter.com/g1iN8KtIzp

— 世田谷といえば (@setagayamaniac) 2018年6月19日

 

世田谷区「桜神宮」の所在地・時間

住所	東京都世田谷区新町３丁目２１-３
アクセス	●電車 東急田園都市線「桜新町駅」下車　北口から徒歩2分
電話番号	03-3429-0869
開門時間（社務受付時間）	午前9時〜午後5時
公式サイト	http://www.sakura.jingu.net/

世田谷区「桜神宮」で頒布されている猫お守り

ちりめん肉球守り、御朱印ほか

 

出典：桜神宮授与品ページ

 

拡散希望【御朱印帳の忘れ物】

東京都板橋区にある縁切榎の境内にて。桜神宮の御朱印帳、ビニールカバー付きの物です！約1年前かも？
今も奉賛会の方が保管中です??

人違いを避けるため、他にどちらの御朱印があるかを合わせて、自分にメッセ下さい。

どうか持ち主に届きますように?? pic.twitter.com/hNc7NxkEEI

— 龍 (@UnT94) 2018年8月27日

 

世田谷区「桜神宮」の概要

 

#世田谷区 桜神宮にて
2/1 6:00ころ pic.twitter.com/f6nz8UqbEz

— ぴーろく 今年の漢字は【風】 (@ken26zai1) 2017年2月1日

 

桜神宮

平成30年3月3日
東京都世田谷区

神代より脈々と受け継がれる古式神道を蘇らせるため、
お祭りだけを行う神社でなく、御祭儀もしながら人々に対する布教をもしっかりとできるように明治天皇より勅許を得て、教派神道十三派の一派を立てました。 pic.twitter.com/kZpnTKSlt2

— チョココロネ (@kh_nao) 2018年4月17日

 

神社というとご祭儀だけを行うところと思いがちですが、実は昔は明治以前は布教活動や人を導く活動を行っていたのです。なぜしなくなったのかと言えば、明治15年1月に公布された「神官教導職分離令」によるもの。この法令では、神社の神主は布教活動をしたり神の教えを説いたりして人々を救うような活動をしてはいけないという趣旨の内容が含まれていたのです。

 

しかし、それに異を唱えた伊勢神宮の芳村正秉が明治天皇より勅許を得て教派神道十三派の一派「神習教」を立ち上げたのが「桜神宮」の始まりです。

 

 

御祭神

天御中主神、高皇産霊神、伊弉諾尊、 伊弉冉尊、天照大御神、豊受大神、倭姫大神、 国常立尊、大国主命、少彦名命、鐃速日命、底筒男命、中筒男命、表筒男命、伊久魂大神、水天宮大神、正一位稲荷大神、菅原大神

 

ご利益

開運厄除、商売繁盛、恋愛成就、合格祈願、縁結び、安産祈願など

 

世田谷区「桜神宮」のポイント

猫スポットではありませんが、恋愛成就や安産祈願の神社としても知られていて、女性にも人気の神社です。